• 検索結果がありません。

2007年12月期 中間決算短信 決算短信 | wwwifiscojp

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "2007年12月期 中間決算短信 決算短信 | wwwifiscojp"

Copied!
43
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成19年12月期 中間決算短信

平成19年8月1日

上場会社名 株式会社アイフィスジャパン 上場取引所 東証マザーズ

コード番号 7833 URL http://www.ifis.co.jp/ 代表者     (役職名)代表取締役 (氏名)大沢 和春

問合せ先責任者 (役職名)管理担当取締役 (氏名)野口 祥吾 TEL (03)5275-6334 半期報告書提出予定日 平成19年9月21日

(百万円未満切捨て) 1.平成19年6月中間期の連結業績(平成19年1月1日~平成19年6月30日)

(1)連結経営成績 (%表示は対前年中間期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 中間(当期)純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

19年6月中間期 1,561 22.0 129 △26.4 128 △27.3 36 △58.0

18年6月中間期 1,279 - 175 - 177 - 87 -

18年12月期 2,801 - 427 - 433 - 232 -

1株当たり中間

(当期)純利益

潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益

円 銭 円 銭

19年6月中間期 738 77 715 79 18年6月中間期 1,821 98 1,703 52 18年12月期 4,826 74 4,553 50

(参考)持分法投資損益 19年6月中間期 - 百万円 18年6月中間期 - 百万円 18年12月期 - 百万円 (2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

19年6月中間期 1,835 1,292 68.6 26,108 62

18年6月中間期 1,670 1,151 65.8 22,635 95

18年12月期 1,844 1,313 68.0 26,558 16

(参考)自己資本 19年6月中間期 1,258 百万円 18年6月中間期 1,098 百万円 18年12月期 1,255 百万円 (3)連結キャッシュ・フローの状況

営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

19年6月中間期 △2 △402 △35 807

18年6月中間期 61 △77 10 1,046

18年12月期 304 △125 17 1,248

2.配当の状況

1株当たり配当金

(基準日) 中間期末 期末 年間

18年12月期 700 00 700 00

19年12月期

19年12月期(予想) 700 00 700 00

3.平成19年12月期の連結業績予想(平成19年1月1日~平成19年12月31日)

(%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり

当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 3,650 30.3 450 5.4 450 3.9 200 △14.0 4,041 47

(2)

4.その他

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 無

(2)中間連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更(中間連結財務諸表作成のための基本とな る重要な事項の変更に記載されるもの)

① 会計基準等の改正に伴う変更 有

② ①以外の変更        有

(注)詳細は、20ページ「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更」をご覧ください。 (3)発行済株式数(普通株式)

① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 19年6月中間期 49,500株 18年6月中間期 48,530株 18年12月期 49,470株

② 期末自己株式数 19年6月中間期 -株 18年6月中間期 -株 18年12月期 -株

(注)1株当たり中間(当期)純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、31ページ「1株当たり情報」 をご覧ください。

(参考)個別業績の概要

1.平成19年6月中間期の個別業績(平成19年1月1日~平成19年6月30日)

(1)個別経営成績 (%表示は対前年中間期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 中間(当期)純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

19年6月中間期 1,337 17.6 189 16.9 189 16.3 111 29.9 18年6月中間期 1,137 22.3 162 △0.6 162 2.8 85 △10.8 18年12月期 2,429 25.5 406 31.6 407 41.7 233 30.7

1株当たり中間

(当期)純利益 円 銭 19年6月中間期 2,258 12 18年6月中間期 1,800 12 18年12月期 4,854 09

(2)個別財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

19年6月中間期 1,789 1,335 74.6 26,975 68

18年6月中間期 1,566 1,097 70.0 22,614 43

18年12月期 1,727 1,256 72.7 25,403 36

(参考)自己資本 19年6月中間期 1,335 百万円 18年6月中間期 1,097 百万円 18年12月期 1,256 百万円 2.平成19年12月期の個別業績予想(平成19年1月1日~平成19年12月31日)

(%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり

当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

通期 3,100 27.6 550 35.2 550 35.0 300 28.2 6,062 20

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含ん でおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。

なお、上記予想に関する事項は4ページを参照して下さい。

- 2 -

(3)

1.経営成績

(1)経営成績に関する分析

 当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、景気のゆるやかな拡大を背景に雇用情勢が好調で、第1四半期にお いて家計部門の回復を要因に飲食関連、旅行などサービス部門の消費が好調でした。しかしながら第2四半期に入り、 原油価格の高騰による原材料価格の上昇や、6月からの住民税の引き上げにより個人消費が控えられる傾向が見られ ました。

 このような状況の中、当社グループにおきましては、前連結会計期間中に取り組んだ新規開拓や既存顧客に対する 取引部署拡大施策が成果を見せ始めたことに加え、証券市場における個人富裕者層向けの金融商品セミナーや生命保 険市場における変額年金などに関するセミナーが活発に開催されたことにより、説明用資料等の印刷需要が高まりま した。

 また当社は平成19年1月10日付で株式会社キャピタル・アイ(以下「キャピタル・アイ」)に対し60,000千円の貸 付を行いました。その結果、支配力基準により同社を連結財務諸表の範囲に含めることとなりました。キャピタル・ アイは、社債や株式など証券の発行を通じて行われる企業や機関(発行体)の資金調達に関する一連の活動を取材し、 ニュース、コメンタリー、データ等の記事としてインターネットおよび金融情報端末上で提供する金融のプロ向けリ アルタイム情報サービスを提供しております。キャピタル・アイを当社グループに加えることにより、これまでには なかったニュース配信機能をサービスラインアップに加えることができました。

 その結果、当中間連結会計期間における当社グループの売上高は1,561,154千円(前年同期比22.0%増)、経常利益 は128,723千円(前年同期比27.3%減)、中間純利益は36,550千円(前年同期比58.0%減)となりました。

① 投資情報事業

 投資情報事業におきましては、証券調査レポート閲覧データベースサービス『IFIS Research Manager』(アイフィ ス・リサーチ・マネージャー)の新規ID獲得や、証券アナリストの企業業績予想の平均値『IFIS Consensus』(ア イフィス・コンセンサス)の証券会社やメディアへのデータ提供サービスを中心に売上を伸ばしております。またジョ インベスト証券株式会社の顧客向けウェブサービス『アナリスト予測Cons.(コンセンサス)の窓』においては個人投 資家からの高い評価からコンテンツの拡充を行い、売上げを拡大するとともに個人投資家市場進出の可能性をさらに 高めました。

 その結果、売上高は163,573千円となりました。

② IR事業

 IR事業におきましては、IRツールの制作売上が前年同期を下回ったものの、ホームページの制作に加えて今期 より新たに取り組んだ株主総会映像制作を受注することができたため、IR事業全体としては前年同期をわずかなが ら上回る売上げとなりました。

 その結果、売上高は113,529千円となりました。

③ 証券ドキュメント事業

 証券ドキュメント事業におきましては、証券市場における個人富裕者層向けの金融商品セミナーや生命保険市場に おける変額年金などに関するセミナーが活発に開催されたこにより、説明用資料等の印刷需要が高まりました。これ に加えて一部の証券会社におけるレポート発行本数の増加やカラー化、配送サービスの当社グループ会社への乗り換 えなどにより売上げが増加いたしました。

 その結果、売上高は682,545千円となりました。

④ 投信ドキュメント事業

 投信ドキュメント事業におきましては、引き続き投資信託市場が拡大を続けており、目論見書や販売用資料の印刷 部数が増加していることに加えて、目論見書、販売用資料の改定により売上げが増加しております。また、確定拠出 年金の運営管理機関(生命保険会社、銀行、証券会社等)向けに運用商品説明資料の作成作業を大幅に簡素化するA SP型支援システム「IFIS Document Manager (DC)」(アイフィス・ドキュメントマネージャー・ディーシー)を開 発し、日本版401(k)市場への進出を開始いたしました。

 その結果、売上高は601,506千円となりました。

(4)

(2)当期の見通し

 当社グループの4事業(投資情報事業、IR事業、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業)すべてにおい て順調に売上が拡大する見込であります。特に投資情報事業においては、当社のオリジナルコンテンツである『IFIS Consensus』を利用した「IFIS Consensus Manager」「IFIS Consensus Data」「IFIS Consensus Report」などのサー ビスの対象マーケットを拡大する予定であります。具体的には、従来の証券会社や大手機関投資家から、地方金融機 関、個人投資家、外国人投資家へ積極的に販売してまいります。また、投信ドキュメント事業においては、銀行窓口 販売などによるマーケットの堅調な拡大を背景に、目論見書や販売用資料の印刷物の受注増加が見込める状況であり ます。しかしながら、当中間連結会計期間より連結子会社となった株式会社キャピタル・アイは平成18 年7月の設立 であり、有料の情報提供サービスを開始しているものの、平成19 年12 月期の業績は売上高30 百万円、経常損失135 百万円、当期純損失134 百万円の計画であります。

 これらの状況を踏まえた上で、当連結会計期間(平成19年12月期)における業績は、売上高3,650百万円、経常利益 450百万円、当期純利益200百万円を見込んでおります。

(3)財政状態に関する分析

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、前期末に比べ440,827 千円減少し807,756千円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果使用した資金は、2,431千円となりました。

 これは主に、税金等調整前中間純利益が128,723千円となったこと、仕入債務が3,607千円減少するとともに売上債 権が11,382千円増加したこと、法人税等の支払額109,901千円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動において支出した資金は、402,430千円となりました。

 これは主に、特定金銭信託の取得による支出300,000千円、無形固定資産の取得による支出93,124千円によるのもで あります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動において支出した資金は、35,966千円となりました。

 これは主に、配当金の支払による支出34,629千円によるものであります。

(キャッシュ・フロー指標の推移)

平成18年 平成19年6月 12月期 中間期

自己資本比率(%) 68.0 68.6

時価ベースの自己資本比率(%) 340.5 280.5

債務償還年数(年) 0.0 -

インタレスト・カバレッジ・レシオ

(倍) 5,703.3

 (注)1.各指標の算出は以下の算式を使用しております。       自己資本比率:自己資本/総資産

      時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産       債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

      インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

    2.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象にして       おります。

    3.営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用し       ております。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しておりま       す。

    4.各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

    5.当中間連結会計期間については、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、債務償還年数及びインス       タント・ガバレッジ・レシオの表示はしておりません。

- 4 -

(5)

(4)利益配分に関する基本方針及び当期の配当

 当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。利益配当につき ましては、財務体質の強化と事業拡大に必要な内部留保の充実を考慮しながら今後の事業展開等を総合的に勘案して 決定することを基本方針としております。具体的には、連結当期純利益の15%を目安としてまいります。

(5)事業等のリスク

 以下において、当社の事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載しております。また、 必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資者の投資判断において重要な影響を及ぼすと考えられる 事項については、積極的に開示しております。

 当社はこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の予防および発生の際の対応に努力する方針ですが、 本株式に関する投資判断は本項目以外の記載内容もあわせて以下の特別記載事項を慎重に検討の上、行なわれる必要 があると考えられます。また、以下の記載は当社の事業または本株式への投資に関するリスクをすべて網羅するもの ではありませんのでご注意下さい。

① 「IFIS Research Manager」における開示許諾について

 「IFIS Research Manager」は、主要証券会社の証券調査レポートを主なコンテンツとする、機関投資家や上場企業 のIR部署を対象とした情報提供サービスです。「IFIS Research Manager」における証券調査レポートは、証券会社 がユーザーである機関投資家や上場企業に対する開示許諾を行っており、当社にはその権限がありません。したがっ て、証券会社の開示許諾の状況によっては機関投資家や上場企業といったユーザーの満足度が左右され、解約の発生 や新規顧客の獲得が困難になり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

② 情報ベンダーとしての信頼性の低下について

 当社の主要顧客である証券会社、機関投資家において「IFIS Research Manager」などのウェブサービスは広く利用 されており、高い認知度を有しているものと当社では認識しております。しかしながら、何らかの原因により情報提 供ベンダーとしての信頼性を損なわせるような事態が生じた場合、あるいは当社の提供する情報の価値が損なわれる ような事態が生じた場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。

③ ウェブサービスにおける技術革新等への対応力について

 当社が提供する「IFIS Research Manager」「IFIS Consensus Manager」「IFIS IR Manager」といったウェブサー ビスはインターネット関連技術を基盤としておりますが、今後の技術革新や技術的な顧客ニーズの変化への対応に遅 れが生じることとなる場合には、今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

④ システムトラブルの影響について

 当社のウェブサービスは、主にインターネット上において金融情報サービスを提供しているという性格上、当社の 事業運営は社内外の様々なネットワーク・システムおよびコンピューター・システムに依存しております。

ⅰ 当社におけるシステムトラブル

 当社では、当社のシステムの主要な部分を占めるインターネットを介しての情報配信やアプリケーションサービス、 コンテンツの提供において、そのサーバ等の管理はセキュリティを重視したシステム構成を整えています。サーバに ついてはハードウェア管理をアウトソーシングし、システム的・人的なモニター監視を行い、障害発生時に即座に対 応できる体制とシステムの二重化やバックアップ体制を整えております。しかしながら、アクセスの急激な増加等の 一時的な負荷増大によって委託先の当社のサーバが動作不能な状態に陥った場合や、火災・震災をはじめとする自然 災害、停電等の予期せぬ事由により委託先のシステムや当社のサーバに障害が生じた場合、またはインターネットの 通信業者であるISP等のシステムに障害が生じた場合、当社のサービスを停止せざるを得ない状況が起こる可能性 があります。これらの事態が発生した場合には、当社の業績に影響を与える可能性があります。

ⅱ 事業パートナー、その他のシステムトラブル

 当社のプロダクトの一部は、そのサービスを顧客に提供する際に事業パートナーやISP等のシステムに依存して おります。そのプロダクトはインターネット上における利用を前提にしており、当社プロダクトを利用する証券会社、 機関投資家、上場企業では何らかの形でISP等のシステムを利用することになります。

 このような状況であるため、事業パートナーやISP等のネットワーク環境やハードウェアの不具合により、当社 の提供するサービスに障害が生じるおそれがあります。また、アクセスの急激な増加等の一時的な負荷増大によって 事業パートナーやISP等のサーバが動作不能な状態に陥った場合や、火災・震災をはじめとする自然災害、停電等

(6)

⑤ 証券調査レポートの提供方法の変更可能性について

 証券ドキュメント事業においては、証券会社が発行する機関投資家向けの証券調査レポートの印刷・配送が主な業 務であり、当社の創業以来常に売上において大きなウェイトを占めてまいりました。したがって、今後、証券調査レ ポートの情報提供が印刷・配送方式から他の方式に移行されるような状況となった場合には、当社の業績および今後 の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

⑥ 証券会社再編等による調査レポートの発行数の影響について

 当社の主要な顧客基盤の一つである証券会社において、株式市場の低迷や証券会社間の競争激化等の環境変化によ り、合併、統合などによる証券会社数の減少、調査レポート総数の減少の可能性があります。このような事態が生じ た場合、「IFIS Research Manager」の顧客満足度の低下に伴う解約の発生や新規顧客の獲得が困難となり、当社の業 績に影響を与える可能性があります。

⑦ 外注依存について

 当社は、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業などにおいて、印刷、製本、宛名印字・封入・封緘、配送 までをトータルにサービス展開してきました。多様な顧客要求に柔軟に対応するため、印刷、配送を全て外注とする ファブレス経営を行っており、現在では約20社の印刷会社と外注契約を締結しております。これにより、印刷物の特 性に応じた最適な印刷会社を選定することが可能となっております。このように当社は、外注印刷配送のインフラを 拡大強化することで業務量増大に対応してきたため、外注委託先の経営動向は当社の事業戦略上重要な要素となって おります。当社としては、外注委託先の多様化を図ることによってリスク分散を行っておりますが、外注委託先の経 営に問題が生じたり、外注委託先に自然災害や不慮の事故が発生し、顧客要求に柔軟に対応することが困難な状況に なった場合には、事業の収益性に影響が及ぶ可能性があります。

⑧ 投資信託市場における電子交付制度の普及について

 投信ドキュメント事業においては、ファンド募集の際に必要となる目論見書の印刷・配送業務を行っております。 電子交付とは、販売会社から投資家へ交付が義務付けられている書類のうち、法令により定められた目論見書等につ いて、紙媒体に代えて電磁的な方法で交付するものであり、投資信託における目論見書の電子交付制度も既に存在い たしますが、現状の活用度合いは高くないものと認識しております。しかし、今後の規制緩和や技術革新などでその 利用が促進されることとなった場合には、目論見書印刷が減少する可能性があります。目論見書印刷市場が大幅に縮 小した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑨ 経済、株式市場の低迷の影響について

 世界経済・金融情勢の悪化、また国内外の株式市場が低迷した場合、当社の主要顧客である証券会社、機関投資家 の業績が悪化する可能性があります。その場合、情報提供ベンダーへの予算縮小・削減が想定され、当社の業績に影 響を及ぼす可能性があります。

⑩ 競合環境について

 当社は、投資情報事業およびIR事業におけるウェブサービスと、証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業 並びにIR事業における印刷・配送サービスを主力に事業展開していますが、それぞれの競合環境は以下のとおりで す。

ⅰ 投資情報事業およびIR事業におけるウェブサービス

 現在、証券調査レポート閲覧サービスを行っている企業は、国内系大手証券情報ベンダー、外資系大手情報ベン ダー合わせて数社あります。当社以外は、主にリアルタイムのマーケット情報を提供する情報端末ベンダーであり、 証券情報のフルラインの情報提供を主力サービスとしている企業です。

 当社の「IFIS Research Manager」はウェブサービスであることから、他社の端末サービスのように初期導入コス トが発生せず、また証券調査レポートに特化したサービスであることから、金融情報のフルラインサービスと比べて 1ID毎の低価格化を実現しております。また、全文検索機能を備えたユーザーフレンドリーなインターフェースを 提供し、機関投資家を中心に高い満足度を得ていると認識しております。しかしながら、今後競合関係の激化や、こ の機能に特化したサービスに他の競合企業が参入した場合、プロダクトやサービスの質への要求および価格競争が激 しくなり当社の業績に影響を与える可能性があります。

 また、コンセンサスについては、現在コンセンサスを提供している競合他社は外資系情報ベンダーを含めて数社あ ります。『IFIS Consensus』は、データの精緻性・即時性追求のために社内の専門スタッフがデータ制作に従事し、 また、当社独自のチェック体制を確立しており、精緻性・即時性の面でユーザーから高い評価をいただいていると認 識しており、競合他社に対する当社の優位性はこの点にあると考えております。しかしながら、今後競合関係の激化、 また、即時性・精緻性の点で優れた企業が現れた場合は、プロダクトやサービスの質への要求および価格競争が激し

- 6 -

(7)

くなり、当社の業績に影響を与える可能性があります。

ⅱ 証券ドキュメント事業、投信ドキュメント事業並びにIR事業における印刷・配送サービス

 証券・生命保険資料、投信目論見書並びに決算短信・決算説明会資料といった金融・財務関連ドキュメントの印 刷・配送サービスにおいては、大手印刷会社をはじめ競合企業が数社あります。当社は、金融・財務関連ドキュメン トに特化することで専門性の高い印刷・配送サービスを提供しており、価格面・品質面において競合先企業との間で 差別化が可能であると考えています。

 しかしながら、今後の競合関係の激化や金融・財務関連ドキュメント印刷・配送に特化した他の競合企業が市場に 参入した場合には、価格および品質における競争が激しくなり、当社の業績に影響を与える可能性があります。

⑪ 情報セキュリティ等について

ⅰ 情報セキュリティおよび個人情報保護について

 当社では、システムダウンやコンピュータウイルス、不正アクセスなどにより、システム障害や情報の流出、漏洩、 改ざんなどのリスクを防止し、安全な情報環境を確保することが情報セキュリティの観点から重要であると認識して おります。特に利害関係者や外部関係機関から受領した重要な情報資産を適切に保護することは、当社サービスの業 務運営上最重要事項と認識しております。このため、当社では情報セキュリティ基本方針を策定するとともに徹底し た社員へのモラル教育や内部監査の強化を行うことで、当社内部からの漏洩防止に努めていく所存であります。また 現在当社はISMS(注1)認証基準の国際規格であるISO27001(注2)の認証を平成18年9月に取得し、その ガイドラインに基づき情報セキュリティシステムを構築・運用しております。一方当社が保有する個人情報の取り扱 いについては、個人情報保護方針よび個人情報保護規程を策定することによって、不正利用、不正アクセス、情報漏 洩、改ざんなどのリスクから個人情報を保護するための安全管理措置を講じております。個人情報の取り扱いについ てもISMSの管理手法に基づく適正管理を実施し、その社内運用プロセスとして、情報セキュリティポリシー文書 の策定(Plan)→運用(Do)→運用チェック(Check)→改善(Act)を継続的に行うことにより個人情報の保護体制 を構築しております。しかしながら、上記のような対策を講じていたとしても、利害関係者や外部関係機関から受領 した重要な情報資産である証券調査レポートや決算短信資料並びに個人情報の漏洩、改ざんが発生した場合、当社に 対する何らかの形による損害賠償の請求、訴訟その他責任追及がなされる可能性があります。

ⅱ 提供情報の制作・配信ミスによる影響

 当社は、証券会社、機関投資家やメディアに対し、『IFIS Consensus』等の情報コンテンツを提供しておりますが、 その提供に当たり、データの制作、配信は自社で行っております。データの制作、配信の工程に関しては、当社独自 のチェック体制を確立しております。しかしながら、技術的な問題や人為的なミスなどからデータの欠落や誤謬が発 生する場合、当社への損害賠償請求、信用の低下等により、当社の事業運営および業績に重要な影響を与える可能性 があります。

(注1)ISMS(Information Security Management System:情報セキュリティマネジメントシステム)とは、組 織の情報セキュリティ管理体制や手順の適正さをチェックするマネジメントシステム規格です。企業や組織が 自身の情報セキュリティを確保・維持するために、セキュリティポリシーに基づいたセキュリティレベルの設 定やリスクアセスメントの実施などを継続的に運用する枠組みのことをいいます。

(注2)ISO27001とは、平成17年10月にInternational Organization for Standardization(国際標準化機構) により発行された情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際標準規格です。組織の事業上のリスク 全般を対象とし、文書化された情報セキュリティマネジメントシステムの確立・導入・運用・監視・見直し・ 維持・改善に関する要求事項を規定しています。

⑫ 小規模組織であることについて

 当社は平成19年7月31日現在、取締役5名、監査役3名、従業員61名の小規模な組織であります。そのため内部管 理体制も当社の組織規模に応じたものとなっております。今後も事業拡大に伴い人員増強を図っていく方針であり、 内部管理体制もそれにあわせて強化・充実させていく予定であります。

⑬ 特定人物への依存について

 当社の代表取締役である大沢和春は、当社のビジネスモデルの構築や経営戦略の決定などにおいて重要な役割を果 たしてきました。今後は同代表取締役に依存しない経営体制の整備を進めてまいりますが、何らかの理由により同代 表取締役の業務の遂行が困難となった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社の各事業 の遂行は業務担当取締役3名およびディレクター2名に大きく依存しております。今後は事業規模の拡大に伴い役員 の増員および業務遂行体制の強化を図る方針でありますが、現状の役職員の流出が生じた場合や優秀な役職員の採用・

(8)

⑭ 投資情報事業および投信ドキュメント事業における人員の維持・確保

 当社が今後、投資情報事業の拡大を図っていくためには、企業財務データやアナリスト業績予想データの分析能力、 データ運用コンサルティングの知見を備えた人材の採用および育成が必要であると考えております。また、投信ドキュ メント事業の持続的拡大を行うためには、証券取引法を中心とした関係法令知識、金融商品知識並びに印刷ドキュメ ント処理提案のスキルを備えた人材の採用および育成が必要であると考えております。当社では、継続的に優秀な人 材の確保を図るための努力を続けており、今後も継続していく方針でありますが、今後人材が流出した場合、または 適切な人材確保および育成ができなかった場合には、当社の経営成績および今後の事業展開に影響を与える可能性が あります。

- 8 -

(9)

2.企業集団の状況

 当社グループは、株式会社アイフィスジャパン(当社)および国内連結子会社4社から構成されております。当社は創 業以来、証券調査レポートに関連する「電子媒体」と「紙媒体」の両方でのサービスを提供することで、ユニークな金融 情報ベンダーとしての地位を築き上げてきました。その後、上場企業および投資信託のディスクロージャーといった商法

(現、会社法)・証券取引法関連の金融・財務ドキュメント分野でのサービスも開始いたしました。現在、主要証券会社 30社、主要機関投資家170社、上場企業260社にご利用いただいており、ウェブ、E-mail、Fax、動画、印刷など のあらゆる情報伝達媒体をカバーした情報提供・情報処理サービス事業を展開しております。

 当社グループの事業は、1.投資情報事業、2.IR事業、3.証券ドキュメント事業、4.投信ドキュメント事業に分か れており、国内連結子会社4社もこれに関連した事業を展開しております。

(1)主な事業内容と事業の種類別セグメントとの関係

事業の種類別セグメント 主な業務内容 サービス名

投資情報事業

(注)1.

証券調査レポート電子書庫サービス 「IFIS Research Manager」

(アイフィス・リサーチ・マネージャー)

業績予想平均値『IFIS Consensus』提供サービス 「IFIS Consensus Data」

(アイフィス・コンセンサス・データ)

「IFIS Consensus Manager」

(アイフィス・コンセンサス・マネージャー)

「IFIS Consensus Report」

(アイフィス・コンセンサス・レポート)

金融市場に関するオンライン情報サービス キャピタルアイ・ニュース

資産運用コンサルティングサービス ――――

IR事業 証券調査レポート電子書庫サービス 「IFIS Research Manager」

(アイフィス・リサーチ・マネージャー)

業績予想平均値『IFIS Consensus』提供サービス 「IFIS Consensus Manager」

(アイフィス・コンセンサス・マネージャー)

上場企業向けIR支援ウェブサービス 「IFIS IR Manager」

(アイフィス・アイアール・マネージャー)

印刷・配送サービス ――――

証券ドキュメント事業

(注)2.

E-mail・Fax同報配信サービス ――――

印刷・配送サービス ――――

印刷発注・在庫管理ASPサービス EPREX(イープレックス)

投信ドキュメント事業 印刷・配送サービス ――――

(注)1.連結子会社アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社および株式会社キャピタル・アイは投資情 報事業に関連した事業を展開しております。

   2.連結子会社株式会社東京ロジプロおよび同社が100%出資する有限会社プロサポートは証券ドキュメント事業 に関連した事業を展開しております。

(2)関係会社の状況

社名 住所 資本金

(百万円)

議決権の所有割合

(%) 主な事業内容

(連結子会社)

アイフィス・インベストメン ト・マネジメント株式会社

東京都千代田区 50 100.0 投資助言および情報提供業

(連結子会社)

株式会社東京ロジプロ 東京都文京区 20 60.0

物流コンサルティングおよび ドキュメントの発送代行業

(連結子会社)

株式会社キャピタル・アイ 東京都千代田区 10 0.0

金融市場に関するオンライン情 報サービスおよび専門誌・関連 書籍の製作・発行

(連結子会社)

有限会社プロサポート 東京都文京区 3 60.0 特定信書便および軽貨物運送業

(10)

(3)事業系統図

 当社グループの事業系統図は、次のとおりです。

投資情報等提供者(証券会社・上場企業・金融機関)

投資情報事業

「IFIS Research Manager」

「IFIS Consensus Manager」

「IFIS Consensus Data」

「IFIS Consensus Report」

IR事業

「IFIS Research Manager」

「IFIS Consensus Manager」

「IFIS IR Manager」 印刷・配送サービス

証券ドキュメント事業 E-mail・Fax 同報配信サービス

印刷・配送サービス EPREX

投信ドキュメント事業 印刷・配送サービス

アイフィス・インベストメント・マネジメント株式会社

(連結子会社) 株式会社キャピタル・アイ

(連結子会社)

株式会社東京ロジプロ

(連結子会社) 有限会社プロサポート

(連結子会社) 事業パートナー

(メディア・印刷会社・同報配信会社等)

証券会社

(顧客) 上場企業

(顧客) 機関投資家・個人投資家

(顧客) メディア 証券会社

(顧客)

- 10 -

(11)

3.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

 金融業界全般としては金融規制緩和、制度変更に伴う商品の多様化、それに伴う情報処理サービスへのニーズは増 大しており、また企業情報の開示促進、日本版401(k)の導入等により、事業法人においても各種情報処理・伝達方法 の効率化への要求はますます高まっております。当社グループは、多様化、増大化する金融情報サービス分野で、情 報処理と情報提供を両輪とした事業展開を行い、経営・事業・文化の全ての面で卓越した価値を生み続ける企業集団 を目指してまいります。

(2)目標とする経営指標

 当社グループの事業は、1.投資情報事業、2.IR事業、3.証券ドキュメント事業、4.投信ドキュメント事業の 4事業に分かれております。これら4つの事業をバランス良く拡大しながら売上の増加を図り、特に粗利率の高いウェ ブサービスをメインとする投資情報事業を中心に売上を拡大することにより、売上高経常利益率20%を目指してまい ります。

(3)中長期的な会社の経営戦略

 当社グループは、「情報提供」サービスの電子配信ビジネスと「情報処理」を主としたドキュメントビジネスを両 輪として事業展開を行ってまいりました。ここ数年は投資情報事業に重点をおいた営業活動を行い、証券調査レポー ト閲覧サービスである「IFIS Research Manager」の拡販、アナリストの企業業績予想データやその平均値をデータ ベース化したサービスである『IFIS Consensus』ビジネスの立ち上げを行なってきました。今後の具体的な事業展開 としては、以下の市場・サービスに重点をおいてまいります。

① 個人投資家市場

 『IFIS Consensus』ビジネスで蓄積した企業財務データベースとの連動による各種データベースの開発も計画して おり、広く個人投資家も対象としたサービスとして事業展開を図ります。

② 外国人投資家市場

 新たに海外市場へのサービス展開を図ります。まず、投資情報事業における各サービスを海外の情報ベンダーを通 して、海外の機関投資家へ販売して行く予定です。

③ 債券市場

 債券市場の情報提供サービス分野へ進出し、従来の株式市場情報と併せて資本市場全般をカバーする金融情報ベン ダーとして事業拡大を図ります。

④ データベースとの連携による情報処理サービス

 証券調査レポート関連サービスをはじめとするドキュメントビジネスは、印刷・配送が中心でしたが、今後はXML機 能を付加したレポート作成システム等の開発を行い、デジタル化を促進して付加価値の高いサービスを提供して行く 方針です。

(4)会社の対処すべき課題

① 投資情報事業の新市場への展開

 わが国の証券市場においては、外国人投資家や個人投資家がその存在感を強めてきており、当社グループでも今後 これらの市場に対してのサービス展開が重要であると考えております。外国人投資家市場に対しては、海外ベンダー との提携を行うことで海外の外国人投資家へ『IFIS Consensus』を中心としたサービスを展開し、新たな販路を開拓 する考えであります。また、個人投資家市場に対しては、当社コンテンツを編集・加工し、大手証券会社やメディア

(雑誌、新聞、金融ポータルサイト)を通してサービスを提供することで開拓していく考えであります。

② 「IFISブランド」の確立

 機関投資家における証券調査レポートの閲覧サービスに関して、機関投資家の当社グループに対する認知度はかな り高いものと考えておりますが、個人投資家における当社グループの認知度は競合他社に比べ低いものと認識してお ります。当社グループとしては、上場による知名度の向上やメディアへの露出度を高めることで、個人投資家市場に おける「IFISブランド」の確立に努めます。

(12)

③ 主要サービスの品質および顧客満足度向上

 当社グループの主力ウェブサービス「IFIS Research Manager」「IFIS Consensus Manager」は、既に多くのユー ザーに利用される一方で、品質および顧客満足度の向上の必要性がこれまで以上に高まってきていると認識しており ます。当社グループは、今後もユーザーの声に耳を傾け、ユーザーの求める機能や品質の維持・向上を目指してまい ります。

④ 印刷における付加価値の向上

 単なる印刷でなく、これまで以上に金融および財務に特化したドキュメント印刷の専門性を高め、電子メディアサー ビスと融合することにより付加価値を高めてまいります。また、ドキュメントの構造の標準化、管理の自動化、およ び情報交換の共有化をドキュメントのライフサイクルを通して効率的に行える仕組みを構築することが重要になって きております。そのような顧客ニーズを的確に把握・分析してシステム開発に反映させていく考えであります。

⑤ 情報セキュリティの強化

 機密性の高い情報を扱う当社グループといたしましては、現在も万全の情報セキュリティの体制をとっております が、個人情報保護法の施行に伴い、その重要性はますます高まるものと思われます。当社グループといたしましては、 ネットワークにおけるデータやプログラムの保護、またはプライバシー保護に関する様々なネットワークセキュリティ において、より厳格なセキュリティ体制を構築することを推進してまいります。

(5)その他、会社の経営上重要な事項  該当事項はありません。

- 12 -

(13)

4.中間連結財務諸表

(1) 中間連結貸借対照表

前中間連結会計期間末

(平成18年6月30日)

当中間連結会計期間末

(平成19年6月30日)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成18年12月31日)

区分 注記番号 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%) 金額(千円) 構成比(%)

(資産の部)

Ⅰ 流動資産

1.現金及び預金 1,036,104 586,041 1,225,401

2.受取手形及び売掛金 383,447 360,998 342,856

3.有価証券 30,859 232,219 30,987

4.特定金銭信託 296,938

5.繰延税金資産 11,951 10,510 13,490

6.その他 11,043 18,041 12,532

流動資産合計 1,473,405 88.2 1,504,750 82.0 1,625,269 88.1

Ⅱ 固定資産

1.有形固定資産 ※1 44,951 57,825 41,507

2.無形固定資産

(1)のれん 39,246 44,598

(2)ソフトウェア 105,425 73,575

(3)連結調整勘定 49,950

(4)その他 49,144 99,095 53,396 198,068 2,718 120,893 3.投資その他の資産

(1)繰延税金資産 5,310 442 2,789

(2)その他 47,390 52,701 74,088 74,530 54,428 57,218

固定資産合計 196,747 11.8 330,425 18.0 219,618 11.9

資産合計 1,670,153 100.0 1,835,175 100.0 1,844,887 100.0

(14)

前中間連結会計期間末

(平成18年6月30日)

当中間連結会計期間末

(平成19年6月30日)

前連結会計年度の 要約連結貸借対照表

(平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%) 金額(千円)

構成比

(%)

(負債の部)

Ⅰ 流動負債

1.買掛金 326,496 288,357 291,965

2.短期借入金 25,001

3.1年以内返済予定

長期借入金 6,309 7,004 3,039

4.賞与引当金 3,945 5,056 4,214

5.未払法人税等 68,868 84,599 112,562

6.その他 108,432 130,309 115,798

流動負債合計 514,051 30.8 540,327 29.5 527,579 28.6

Ⅱ 固定負債

1.長期借入金 3,487 1,483 2,485

2.繰延税金負債 671 988 991

固定負債合計 4,158 0.2 2,471 0.1 3,476 0.2

負債合計 518,209 31.0 542,799 29.6 531,055 28.8

(純資産の部)

Ⅰ 株主資本

1. 資本金 365,480 21.9 371,870 20.3 371,120 20.1

2. 資本剰余金 421,280 25.2 427,670 23.3 426,920 23.1

3. 利益剰余金 311,762 18.7 459,267 25.0 457,345 24.8

株主資本合計 1,098,522 65.8 1,258,807 68.6 1,255,385 68.0

Ⅱ 少数株主持分 53,420 3.2 33,569 1.8 58,446 3.2

純資産合計 1,151,943 69.0 1,292,376 70.4 1,313,832 71.2 負債純資産合計 1,670,153 100.0 1,835,175 100.0 1,844,887 100.0

- 14 -

(15)

(2) 中間連結損益計算書

前中間連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年6月30日)

前連結会計年度の 要約連結損益計算書

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)

区分 注記

番号 金額(千円)

百分比

(%) 金額(千円)

百分比

(%) 金額(千円)

百分比

(%)

Ⅰ 売上高 1,279,298 100.0 1,561,154 100.0 2,801,852 100.0

Ⅱ 売上原価 835,664 65.3 1,020,306 65.4 1,804,425 64.4

売上総利益 443,633 34.7 540,847 34.6 997,427 35.6

Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※1 267,866 20.9 411,566 26.3 570,352 20.4

営業利益 175,766 13.8 129,281 8.3 427,074 15.2

Ⅳ 営業外収益

1.受取利息 527 116

2.受取保険料 1,680 1,515 5,937

3.その他 348 2,028 0.1 466 2,508 0.1 837 6,891 0.3

Ⅴ 営業外費用

1.特定金銭信託運用損 3,061

2.創立費 564 564

3.その他 127 691 0.1 5 3,066 0.2 318 882 0.0

経常利益 177,103 13.8 128,723 8.2 433,082 15.5

Ⅵ 特別損失

1.固定資産除却損 ※2 706 706

2.固定資産売却損 ※3 239 239

3.本社移転費用 14,511 14,511

4.財務調査費用 3,000 18,457 1.4 3,000 18,457 0.7

税金等調整前中間

(当期)純利益 158,645 12.4 128,723 8.2 414,625 14.8

法人税、住民税及び

事業税 65,318 82,155 169,388

法人税等調整額 1,185 66,504 5.2 5,324 87,480 5.6 2,486 171,875 6.1

少数株主利益 5,099 0.4 4,692 0.3 10,125 0.4

中間(当期)純利益 87,041 6.8 36,550 2.3 232,624 8.3

(16)

(3) 中間連結株主資本等変動計算書

 前中間連結会計期間(自 平成18年1月1日 至 平成18年6月30日)        株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成18年1月1日 残高(千円) 358,700 414,500 224,721 997,921 997,921 中間連結会計期間中の変動額

新株の発行 6,780 6,780 13,560 13,560

中間純利益 87,041 87,041 87,041

株主資本以外の項目の中間連結

会計期間中の変動額(純額) 53,420 53,420

中間連結会計期間中の変動額合計

       (千円) 6,780 6,780 87,041 100,601 53,420 154,022 平成18年6月30日 残高(千円) 365,480 421,280 311,762 1,098,522 53,420 1,151,943

 当中間連結会計期間(自 平成19年1月1日 至 平成19年6月30日)        株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成18年12月31日 残高(千円) 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832 中間連結会計期間中の変動額

新株の発行 750 750 1,500 1,500

剰余金の配当 △34,629 △34,629 △34,629

中間純利益 36,550 36,550 36,550

株主資本以外の項目の中間連結

会計期間中の変動額(純額) △24,877 △24,877

中間連結会計期間中の変動額合計

       (千円) 750 750 1,921 3,421 △24,877 △21,455 平成19年6月30日 残高(千円) 371,870 427,670 459,267 1,258,807 33,569 1,292,376

 前連結会計年度の連結株主資本等変動計算書(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日)       株主資本

少数株主持分 純資産合計

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

平成17年12月31日 残高(千円) 358,700 414,500 224,721 997,921 997,921 連結会計年度中の変動額

新株の発行 12,420 12,420 24,840 24,840

当期純利益 232,624 232,624 232,624

株主資本以外の項目の連結会計

年度中の変動額(純額) 58,446 58,446

連結会計年度中の変動額合計

       (千円) 12,420 12,420 232,624 257,464 58,446 315,910 平成18年12月31日 残高(千円) 371,120 426,920 457,345 1,255,385 58,446 1,313,832

- 16 -

(17)

(4) 中間連結キャッシュ・フロー計算書

前中間連結会計期間

(自 平成18年1月1日   至 平成18年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成19年1月1日   至 平成19年6月30日)

前連結会計年度の要約連結 キャッシュ・フロー計算書

(自 平成18年1月1日   至 平成18年12月31日)

区分 金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)

Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー

 税金等調整前中間(当期)純利益 158,645 128,723 414,625

 減価償却費 10,245 18,697 22,545

 のれん償却額 5,351 8,919

 連結調整勘定償却額 3,567

 賞与引当金の増加額(△減少額) △1,241 841 △972

 特定金銭信託運用損 3,061

 有価証券の増加額 △13,294

 売上債権の増加額 △121,476 △11,382 △86,422

 仕入債務の増加額(△減少額) 113,329 △3,607 77,453

 その他 4,774 △34,739 23,150

    小計 154,550 106,946 459,299

 利息及び配当金の受取額 9 529 136

 利息の支払額 △29 △5 △53

 法人税等の支払額 △92,845 △109,901 △154,780

営業活動によるキャッシュ・フロー 61,684 △2,431 304,601

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

 特定金銭信託への払込による支出 △300,000

 有形固定資産の取得による支出 △36,013 △8,968 △39,019

 無形固定資産の取得による支出 △10,220 △93,124 △43,221

 連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得

による支出 △40,972 △40,972

 新規連結子会社の資金受入による収入 2,363

 その他 9,550 △2,700 △1,832

投資活動によるキャッシュ・フロー △77,655 △402,430 △125,044

Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー

 長期借入金の返済による支出 △2,848 △2,037 △7,120

 新株予約権の行使による新株の発行 13,560 1,500 24,840

 配当金の支払額 △34,629

 少数株主への配当金の支払額 △800

財務活動によるキャッシュ・フロー 10,712 △35,966 17,720

Ⅳ 現金及び現金同等物の増加額(△減少額) △5,259 △440,827 197,276

Ⅴ 現金及び現金同等物の期首残高 1,051,307 1,248,584 1,051,307

Ⅵ 現金及び現金同等物の中間末(期末)残高 1,046,048 807,756 1,248,584

(18)

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 項目

前中間連結会計期間

(自 平成18年1月1日 至 平成18年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 平成19年1月1日 至 平成19年6月30日)

前連結会計年度

(自 平成18年1月1日 至 平成18年12月31日) 1.連結の範囲に関する事項 連結子会社の数  3社

主要な連結子会社の名称

 アイフィス・インベストメント・ マネジメント株式会社

 株式会社東京ロジプロ

 なお、アイフィス・インベストメ ント・マネジメント株式会社は、 平成18年2月20日付で当社の 100%子会社として設立したため、 連結の範囲に含めております。ま た、株式会社東京ロジプロ及びそ の子会社は、平成18年3月1日付 で株式取得により子会社化したた め、連結の範囲に含めております。

連結子会社の数  4社 主要な連結子会社の名称

 アイフィス・インベストメント・ マネジメント株式会社

 株式会社東京ロジプロ  株式会社キャピタル・アイ

 なお、当社は株式会社キャピタ ル・アイに対し、平成19年1月10 日付で60,000千円の貸付を行いま した。その結果、支配力基準によ り当社の子会社に該当することと なったため、連結の範囲に含める こととしております。

連結子会社の数  3社 主要な連結子会社の名称

 アイフィス・インベストメント・ マネジメント株式会社

 株式会社東京ロジプロ

 なお、アイフィス・インベストメ ント・マネジメント株式会社は、 平成18年2月20日付で当社の 100%子会社として設立したため、 連結の範囲に含めております。ま た、株式会社東京ロジプロ及びそ の子会社は、平成18年3月1日付 で株式取得により子会社化したた め、連結の範囲に含めております。

2.連結子会社の中間決算日

(決算日)等に関する事

すべての連結子会社の中間決算日は、 中間連結決算日と一致しております。

同左 すべての連結子会社の事業年度は、

連結決算日と一致しております。

3.会計処理基準に関する事

(1)重要な資産の評価基準 及び評価方法

① 有価証券 売買目的有価証券

  時価法(売却原価は移動平均法 により算定)

②     ―――――

① 有価証券 売買目的有価証券

  時価法(売却原価は移動平均法 により算定)

  その他有価証券 時価のあるもの

中間連結決算日の市場価格等に 基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法 により処理し、売却原価は主と して移動平均法により算定) なお、投資信託及び合同運用の

金銭の信託のうち預金と同様の 性格を有する有価証券について は移動平均法によるによる原価

時価のないもの 移動平均法による原価法 ② 運用目的の金銭の信託 時価法

① 有価証券 売買目的有価証券

  時価法(売却原価は移動平均法 により算定)

②     ―――――

(2)重要な減価償却資産の 減価償却の方法

① 有形固定資産   定率法

主な耐用年数は4年~20年であ ります。

② 無形固定資産   定額法

なお、自社利用のソフトウェア については当社の利用可能期間 (5年)に基づいております。

① 有形固定資産   定率法

主な耐用年数は4年~15年であり ます。

② 無形固定資産   同左

① 有形固定資産   定率法

主な償却年数は4年~15年であり ます。

② 無形固定資産   定額法

主な償却年数は以下のとおりであ ります。

自社利用のソフトウェア 5年

- 18 -

参照

関連したドキュメント

調整項目(収益及び費用)はのれんの減損損失、リストラクチャリング収益及び費用等です。また、為替一定ベースの調整後営業利益も追

事業セグメントごとの資本コスト(WACC)を算定するためには、BS を作成後、まず株

欧州、 米国及び豪州では、 欧州のRGF Staffing France SAS、 RGF Staffing Germany GmbH、 RGF Staffing the Netherlands B.V.、 RGF Staffing UK Limited及びUnique

この調査は、健全な証券投資の促進と証券市場のさらなる発展のため、わが国における個人の証券

当第1四半期連結累計期間における業績は、売上及び営業利益につきましては、期初の業績予想から大きな変

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号

MT事業 3,074~3,674 4.8~25.2 503~913 32.3~140.0 HT事業 1,191~1,550 △2.4~27.1 158~351 △12.8~92.9 メタバース事業 33~154 639.9~- △421~△315 -.

 食品事業では、「収益認識に関する会計基準」等の適用に伴い、代理人として行われる取引について売上高を純